技術しかなかった自分でも売上を出すことが出来ました

コードはそこそこ書けるけど、売上に結びつかない。

デザインはそこそこできるけど、売上に結びつかない。。

プロダクトを作ることが出来るけど、売上に結びつかない。。。

このような悩みを抱えている技術者の方々はいませんか?

ユースキャリア教育機構には、ベントノールコンテンツというクリエイティブ技術を習得できる環境が整っているため、技術自体を身に着けることはそこまで難しくはありません。

また、理系学部に所属している人もいますので、大学で身に着けた知識や技術を用いてプロダクトを作ること自体は出来る方多いのではないでしょうか?

しかし、仮にとても良い技術や商品が作れたとしても、誰にも見られなかったら売上に繋がることもありませんし、技術を使って生きていくことも出来ません。

そこで今回は、技術は持っているけど売上を出すことがまだできていない方に向けて、大学で学んだ技術を使って売上を出したGlocal Creative Career(以下:GCC)所属の髙山 空 君に話しを聞いてきましたー!

自己実現の一歩目として技術を習得し売上を出していきたいと考えている方はぜひ参考にしてください!!

プロフィール

Mr.自分次第

髙山 空(たかやま そら)
21歳
芝浦工業大学 建築学部 ⇒ 海外の大学院にて建築の技術を学びにいく予定

【ユースキャリアでの活動】
千葉県 匝瑳市にある古民家のリノベーションを行う。
大学で学んだ建築技術を基に、プロダクト開発から販売まで手掛けている。

GCC交流会企画(山登り)で撮られた一枚

ライター紹介

大川 賢人(おおかわ けんと)
21歳
東京電機大学 工学部 ⇒ コンサルティング会社に就職予定

【ユースキャリアでの活動】
HPの記事制作を行う。

大学で学んだ技術について

大川

この度はインタビューを受けてくれてありがとう!

持っている技術を活かしてどのように売上に繋げたのか、について重点的に聞いていければと思います!!

よろしくお願いします。

そら

よろしくお願いします。

大川

売上との関係性の前に、空くんが何を大学で勉強しているか聞いてもいい??

そら

了解です。

大学では、主に建築学について学んでいます。

建築学の中でも、木造建築が好きで長期インターン先で木造のサウナ室を作ったこともあります。

設計から建設までした木造サウナ室
サウナ室の内装
詳しくはこちらの記事をクリック!
大川

え、サウナ作ったことあるんだ、凄いな。

そら

他にも、大学メンバーと一緒にパビリオンという木造建築を立てたこともあります。

自分は、日本の自然の中で一番身近な材料で温かみも感じられるし、木という素材が環境に良いものという点が好きなので、このように木造建築をしています。

パビリオンの作成過程
パビリオンの完成版
大川

大学で学んだ技術をアウトプットする先は結構あったみたいだね。

自分は建築について何も知らないけど、ここまでの物が作れるなんて普通に凄いと思うしびっくりしたよ(笑)

そら

ありがとうございます。

販売したプロダクトと販売場所について

大川

空くんが大学やインターンで学んだ技術を活かして凄いプロダクトが作れるのは分かったんだけど、ここからは売上に繋げたプロダクトと販売場所について詳しく聞きたいですー!!

まずは、販売場所について教えてもらえると!

そら

はい。

今回販売した場所は、千葉県匝瑳市で開催されているソラシェア収穫祭というイベントの中で、学生出店枠として自作のプロダクトを販売しました。

このイベント規模がかなり大きくて、平均して1,500人程地元の人が集まるイベントなんですよね。

なので、初めて自分が作ったプロダクトがこんな大きなイベントで販売できるなんてとても嬉しかったです。

大川

1,500人も来るんだ、とても大きいイベントじゃん!?
ここで自作のプロダクトを販売したのか。。。

次に、販売したプロダクトについて聞かせて欲しい!!

そら

今回販売したプロダクトは、ソラシェア収穫祭のコンセプトである『自分らしく。地域らしく。地球らしく。』から着想を得て、すべて建築の過程で排出された木材の廃材を利用して作成しました。

また、プロダクトとしては以下の3種類のものを制作しました。

◆開発プロダクト①:コースター

  • 子供が自由にペイントできるようなデザインに仕上げた。
  • 全部で100個程作成し、イベント内で沢山の人に買って頂いた人気商品。
  • 家族連れの方に好まれ、沢山のコミュニケーションを生んだ。

◆開発プロダクト②:写真立て

ユースキャリアのFlowに所属している篠原君とのコラボ商品。

風景の写真を軸に額縁を窓枠のように見立てた。

思わず写真を入れ替えたくなるようなデザインに仕上げる。

◆開発プロダクト③:アロマスタンド

ユースキャリアのChangeに所属している洋平さんとのコラボ商品

アロマスタンド(瓶を置く)+ディフューザー(アロマオイルを垂らす部分)を制作。

枯山水をモチーフとし、ディフューザーとなる部分は8種類からなる多様な模様から2個選ぶことが出来る。

大川

3種類も作ったんだ、スゴ!!
しかも、全部廃材をリサイクルして作っているんだもんね。

どれもコンセプト通りにまとまっているし、自然を感じられるから家に一つでもあるとリラックスできる雰囲気があって最高だね。

そら

ありがとうございます。

自分で1から作った商品を販売する経験はとても貴重なものになりました。

収穫祭で販売している様子
大川

これだけの量と質を兼ねそろえたプロダクトを作るのは結構大変だったんじゃない??

そら

大変なことも多くありました。。。

一番大変だったのが、時間的余裕がないことですかね。

プロダクト設計や技術は既に学んでいたり、切り出しをするための機材は大学に備えられていたので、作ること自体はそこまで問題ではありませんでした。

しかし、ひとつ一つ手作りで作成しなくてはいけなかったので、期限内にプロダクトを制作を終わらせることはかなり厳しかったです。。

大川

確かに、空くんだけが作れるという状況だと量を担保するのは大変だったと思います。。。

でも、しっかりと収穫祭に向けて準備しきれたことは紛れもない事実だし、自分も見習っていきたいと思います!!

ありがとう!

持っている技術を売上に変えるために大切なこととは?

大川

今回、自分で制作したプロダクトをイベントで販売したという流れだったけど、技術を売上に変えるために大切だと思っていることは何だと思う?

そら

そうですね、、、

一番大事なのは、チャンスだと思ったことには積極的に取り組むことだと思います。

まず前提として、いきなり技術サイドが一人で集客して販売できる場をセッティングすることはコスト的にも難しいと考えています。

なので、技術を売上に変えるには誰かと一緒に何かをする必要があります。

また、誰かと一緒に何かをするためには、積極的に行動することが必須だと考えています。

今回販売させて頂いた『ソラシェア収穫祭』のイベント出店が決まったのも、GCCの方で古民家リノベーションをしていたことがきっかけでした。

また、古民家リノベーションをすることになったのも、経営を知らないが故に失敗してしまった過去事例があったので、そのリベンジとして挑戦したという経緯があります。

なので、自分がやりたいことの方向性だけはがっちり決めて、そことマッチしたものについては積極的に飛び込んでチャンスを掴み、誰かと一緒に何か事を起こすことが技術を売上に変えるために大切だと考えていることです。

大川

なるほど。。

確かに、モノポリーでもいきなり3枚同じ色の経営をすることは出来ないし、経営するためには誰かと交渉して色を揃える必要があるもんね。

その点で考えると、空くんが今まで持っていたカードを色々な場所で交渉してきて3枚揃った瞬間が、今回の『ソラシェア収穫祭』出店に繋がったとも考えられるよね。

大川

そういえば、2023年の3月頃に北海道で技術を活かして新しく商品を制作して販売するんだって?

そら

そうなんですよ。

まだ細かい所は決定していないですが、その予定です。

大川

ソラシェア収穫祭の次が北海道に行ってプロダクト開発から販売なんて、ものすごい繋がりじゃないですか!?

自分も、モノポリーの交渉を意識して来年を生きていこうと思います。

色々と教えてくれてありがとう!

そら

こちらこそありがとうございました。

Glocal Creative Career(GCC)について

今回、インタビューを受けて頂いた髙山 空くんが所属しているGlocal Creative Career(略:GCC)は、世界で活躍できる人材を輩出するをコンセプトに、国内外で複数の事業開発を行っています。

参加メンバーは、15名で海外で居場所を作りたい人や自分の専門性を高めて事業を起こしたい大学生などが参加しています。

そのため、リーダー気質を持っている人や熱量高く努力したい環境を求めている人にはおすすめのプロジェクトになっています。

個性豊かなメンバーが多くワイワイとした雰囲気と真面目になれる雰囲気両方を兼ねそろえていますので、気になった方はぜひご連絡ください!