「横浜FC 鈴木準弥 presents Jリーグ横浜FC ビジネスコンテスト」を開催しました!

横浜FCビジネスコンテストとは?

本コンテストのテーマは「横浜FCのファン増加施策を考えよ!」でした。

多くの学生がスポーツに情熱を持ちながらも、社会に出るとその関わりを継続できないという課題が存在します。

この課題を解決するため、学生に「スポーツビジネス」という新たな関わり方を提示することを目的に本イベントを開催しました!

オリエンテーションの様子(一部)

初対面の参加者30名が集まり、自分の人生や夢、やりたいことを整理するワークシートに取り組むことからスタート。さらに、将来像から逆算した直近5年間の行動計画づくりまで、メンターのサポートを受けながらじっくりと向き合いました。

ワークショップ後の2週間は、メンターとの1on1ミーティングに加え、メッセージ上でもいつでも壁打ちができる体制を整え、参加者一人ひとりの歩みを継続的にサポート。当日限りで終わらない、深いつながりと学びが生まれる時間となりました!

予選会の様子

ワールドカップチュニジア戦当日ということもあって会場はサッカームードに染まっていました。予選開始を前に、少しずつ緊張感がにじみ、会場全体の空気がきゅっと引き締まっていきました。

予選では3名の審査員にご来場いただき、各チームが熱のこもったプレゼンを披露しました。

日本 vs チュニジア戦 パブリックビューイングの様子

イベント当日は、FIFA ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦 チュニジア戦の日。

当日は、せっかくの機会を皆で楽しもうということで、サッカーファン同士でのパブリックビューイングを開催!
会場は大盛り上がりを見せました!

参加者全員が画面に見入る中、ゴールの瞬間には初対面の方同士が自然とハイタッチを交わす光景も見られ、サッカーが持つ一体感の素晴らしさを改めて感じる時間となりました。

トークセッションの様子

決勝戦前の審査員によるトークセッションでは参加者の質問に答える形でユースキャリア教育機構の宇野代表、そして元コンサドーレ札幌の古田寛幸選手にお話いただきました。                                                  

古田寛幸さんについて
  • 1991年生まれ、北海道札幌市出身
  • コンサドーレ札幌、ブラウブリッツ秋田などで活躍
  • 元 U-18 日本代表
  • 現役時代から、セカンドキャリアを意識し、ビジネスに取り組む。
  • 現在はセカンドキャリア支援、飲食関連事業など、ビジネスマンとして、関西・淡路島を中心に活動。

 お二人のお話の中で繰り返し語られたのは、「ゴールから逆算して考えること」の大切さでした。

スポーツの世界では、目の前の試合や機会に全力で向き合い、その積み重ねがキャリアをかたちづくっていきます。しかし、ビジネスでは同じアプローチを取ると、気づかぬうちに本来目指すべき場所から離れてしまうこともあるのだそうです。

ビジネスにおいて夢を叶える秘訣は、まずゴールを明確に描き、そこから逆算して「今すべきこと」を考え抜き、行動に移すこと。プロサッカー選手としての経験と、起業家として事業を築いてきた経験、お二人だからこそ語れる、深く重みのあるお話となりました!

決勝戦・結果発表

見事に敗者復活戦を勝ち抜いた方を含む4名が、決勝でプレゼンテーションを行いました。なお今回は、鈴木準弥選手が急遽欠席となりましたが、代わりにAC長野パルセイロ所属の古賀俊太郎選手が審査員として駆けつけてくださいました!

最優秀賞:倉田直太郎くん

数字に基づく論理的な分析と説得力のある発表で見事最優秀賞を獲得。

ファイナリストとして、他にも3名が自らのプランを発表しました!

決勝戦後には、古田選手との交流や記念撮影の時間もあり、大変貴重な機会となりました 。

参加者の声

自分たちのアイデアだけではなく、選手やクラブ、ファンにとって価値のある企画を考えることの大切さを学びました。

(慶應義塾大学 2年生)

自分は横浜FCを長年推してきたのでなにか貢献できないかと思いビジネスコンテストに出場したが、ビジネスと結びつけるのは難しかったです。

スポーツとビジネスを結びつける体験は初めてだったので学びの多い時間となりました。

(立教大学 1年生)

やりたいことが見つからずに将来の不安を抱えていたが、みんなも同じ悩みを持っていることに気づきました。

「小学生に戻った感覚でやりたいことを考えてみよう」というアドバイスをもらって自分の枠を飛びこえて考えることができました。

(早稲田大学 3年生)

審査員紹介

古田寛幸 選手
  • 1991年生まれ、北海道札幌市出身
  • コンサドーレ札幌、ブラウブリッツ秋田などで活躍
  • 元 U-18 日本代表
  • 現役時代から、セカンドキャリアを意識し、ビジネスに取り組む。
  • 現在はセカンドキャリア支援、飲食関連事業など、ビジネスマンとして、関西・淡路島を中心に活動。
宇野晋太郎
  • 一般社団法人ユースキャリア教育機構 代表理事
  • 株式会社Specialist Entertainment 代表取締役
高瀬信軌
  • 一般社団法人ユースキャリア教育機構  理事
  • 株式会社工房X 代表取締役