こんな教育を変えませんか?
■偏差値や特定の教科の成績のみで評価される。
■一方的な講義形式の授業を行っている。
■全員が同じカリキュラムに沿って同じことをする。
NPO Youthの目指す姿
これからは、偏差値のような一方向のものさしだけでなく
人生全体を見据えたうえでの「選択肢を増やす教育」をー
人や社会との関係性を通して
「双方向的に学びあえる教育」をー
なんとなく同じことをやるのではなく、
「一人一人に向き合った教育」をー
PBL型授業を通して、関わる人全員の
「やりたい・なりたいを形にする」
ためのチャレンジの場を提供します
チャレンジの場とは?
①自分たちの手で1から現場を作り上げる経験が積める
PBL型授業の設計・運営(メンター業務)
昨年度の提携校では、SDGsをテーマに持続可能で新しいビジネスモデルを作り上げ、SAGE JAPAN CUPの最優秀賞を獲得しました!
②マーケティングプランの策定・実行までできる NPOの組織イベント運営・集客/営業インターン(希望者のみ・選考あり)
実際に定期的なイベントを運営したり、実践を通してビジネスの基礎を学ぶことができます。
③熱量の高い仲間と活動し、自身のキャリア観を広げることができる
キャリアサポート(ガクチカ作り・社会人OBによる就活サポート)
一人一人に担当社会人メンターがつき、キャリア相談にのってもらえます!
活動日のメンターの1日(Iさんの例)
7時 | 起床、登校 |
9時~12時 | 必修授業 |
13時~16時 | 移動、オンラインメンター業務 |
16~17時 | 振り返りMTG |
~21時 | 友達と夕飯 |
22時~23時 | 授業設計・PR戦略MTG |
上記はあくまで一例で、他にもインターン生として業務に励んでくれている人や、授業だけ参加している人もいます!
参加者の声
メンターとして参加した学生からはこんな声が寄せられています。
活動を通じて自分自身が成長できた
授業で生徒と接する時に意識するのは「斜めの関係」です。生徒にとって大学生メンターの立場は、先生ほど遠くもなく、同級生よりも教えられることが多い立場と言えます。ただし、自分自身が学びをストップさせてしまうと、一気に生徒たちに抜かれて教えられることもなくなってしまいます。飲み込みの早い生徒たちに負けないくらいのスピードで常に自分自身も学び進む必要があり、自分のキャリアや目標を見直すいい機会となりました!
(N大学4年)
自分のキャリアの可能性が広がった
ここでの活動をする前は、これといった目標もなく基本的にアルバイトくらいしかやっていなかった学生生活でしたが、メンター活動をしながらキャリアサポートを
受けていくにつれ、自分のやりたいことが少しずつはっきりしてきました!
実際に今就活もOBの方にサポートしてもらっており、以前の自分では想像もできなかったような視野が広がり、無事早期内定をもらうことができました! (R大学3年)
できることが増える楽しさ
私が最初に参加した時は、教職過程もとったことなければ、教育学部でもありませんでした。
ただ、活動を通して自分でできることが増えてきた今は、さらにやりたいことが広がり続けているのを実感しています。やりたいことは案外自分のできることが広がると増えていくものだなと実感しています! (T大学修士2年)
OB・OGのキャリア
メンターを通して、マーケ・コーチング・営業能力など様々なスキルを身につけ、教育を広い視点で変える為のキャリアを選択しています!
こんな人に来てほしい!
■自分で何かを形にする経験が積みたい人
■教育に興味がある人
■大学生活中に何かやってみたい人
■人に価値を与えるコンテンツを作ってみたい人
■マーケティングを学びたい人
■自発的に行動できる人
まずは話を聞いてみませんか?
私たちはこの活動に共感して、「社会で活躍できるようになりたい」と思い、
ともに本当のキャリア教育を実践してくれる仲間を求めています!!!
以下のフォームにお申込みいただくと、代表者から実際に話を聞くことができます。
少しでも興味がある場合は記入・送信してみてください。
お申し込みは
こちらから!