2022年11月10日の日経新聞にて、瀬谷ハチミツリビングラボの活動が掲載されました
ユースキャリア(Specialist)に所属する山口正斗が立ち上げた「瀬谷ハチミツリビングラボ」の活動が、日経新聞に掲載されました。
瀬谷ハチミツリビングラボの取り組みについて
瀬谷ハチミツリビングラボでは、2027年に横浜市瀬谷区で開催予定の「国際園芸博覧会」に向けて、地域の特産品としての「はちみつ」作成を行っています。
ここでは、地域全体の活性化を目的としていて、
- ミツバチの受粉活動による農業促進
- 地域に花を植えることで、緑のある街並みを形成
- 地元の小学校の授業として、養蜂体験を取り入れる
- 福祉施設にてはちみつの瓶詰めを行う
など、はちみつから広がる地域の活性化を目指しています。