✔ 起業に興味があるが、どう学べば良いかわからない

✔ 起業のプロセスや考え方をもっと知りたい

✔ 起業のアイデアを膨らませたい

✔ 起業が自分に向いているかを知りたい

✔ 起業に向けて学生中にやるべきことを整理したい

✔ 起業に向けたキャリアを相談したい

✔ ちょっとした起業相談でも、相談できる相手がいない

✔ 起業経験者や経営コンサルタントの方など、専門家に相談したいことがある

✔ 起業仲間を作りたい

✓ 起業に必要な考え方
✓ 起業が自分に向いているか
✓ 自分のどんなことが武器になるか
✓ 自分のどんな部分が起業において弱みになるか
✓ 起業と就職に関するキャリア視点
✓ 起業の学び方、勉強の仕方

✓ 元々の起業・経営に対する知識量の差
✓ どんなスキルが現時点であるか
✓ どんな性格か
✓ 使えるお金の額（事業内容によっては初期費用が必要）
✓ 年齢や性別、学生生活、キャリアの志向性などによる、使える時間の量
✓ 住んでいる地域による差

【ハッシュタグ】
#人生相談 #キャリアデザイン #転職経験 #キャリアチェンジ #多彩な分野での事業展開 #法人営業&個人営業 #飲食関係 #ゲーミフィケーション #AI

【プロフィール】
起業家シェアハウス事業 エリア統括
NISHIDA COFFEE事業 代表
一般社団法人ユースキャリア教育機構 学生カウンセリング部 部長

1993年生まれ。飲食関連事業に関心が強く、海外展開なども行う大手珈琲メーカーの渋谷・恵比寿エリアを管掌。その後、カフェ事業・学生サロン事業・車関連事業など他分野に事業展開。

不安を持つ起業志望学生にとって、長年「最後の砦」として活躍。彼の元を羽ばたいて社会で活躍するビジネスマンを多数排出するプロジェクトを経営。

【コメント】
起業を目指すことは、周りからの目や、苦労することも多い人生となるため、不安なことも多いと思います。
私含めて、社会人コンシェルジュのメンバーで、皆さんのサポートができればと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします！

【ハッシュタグ】
#人生相談 #就活 #教育 #キャリアデザイン #女性キャリア #地方出身 #地域活性化 #起業 #営業力 #大学生活の過ごし方

【プロフィール】
株式会社Barbarian 代表取締役
一般社団法人ユースキャリア教育機構 理事

1998年生まれ。高校生時代からビジネスに関心をもち、大学1年生から、シリコンバレーで投資家相手に事業ピッチなどを行う。

大学2年生より教育事業に携わり、現在は、「世の中の当たり前を更新する」をビジョンに代表を勤務めている株式会社にて、都の教育委員会や学校法人と連携しPBL型のプロジェクト学習の普及を行っている。

【コメント】
私は学生時代、周りに比べて全然優秀ではないところからスタートしました。
人一倍苦労して、踏み抜く地雷を全て踏んで今に至っているので、大体の躓きやすいポイントは押さえていると思います。
ぜひ頼ってください！

「モヤモヤしていた起業のアイデアが、形になりました！」

大学に入ってからずっと、「いつか自分のサービスを作ってみたい」という漠然とした想いがありました。でも、何から始めたらいいか分からず、結局ノートにアイデアをメモするだけで終わっていました。

コンシェルジュの方との相談では、まず「どんな想いがあるのか」「どんな課題に興味があるのか」を深堀りすることから始まりました。ただアイデアを評価されるのではなく、対話の中で自然と自分の強みや価値観が整理されていって、驚くほどスッキリしました。

結果的に、自分が本当にやりたいテーマが明確になり、簡単な事業案までつくることができました。今はその案を元に友人とチームを組んで、プレイベントを企画中です！

「怖かった『起業』が、選択肢になりました！」

高校生の頃から「自分で何かをつくってみたい」という気持ちはあったんですが、大学に入って周囲を見ると、起業している人はごく一部。すごい人だけがすることなんだって、どこかで思い込んでいました。

でも、相談を通じて「学生のうちだからこそ挑戦しやすい」「失敗が許される今だからこそやる価値がある」という話を聞き、世界が広がりました。実際に他の学生がどういうプロジェクトをしているかも教えてもらって、「あ、自分にもできるかも」って思えたんです。

今は、企画や広報の事業を行うスタートアップを立ち上げ、メンバー集めにも奔走しています。自分の「やりたい」が少しずつ現実になってきていますが、まだまだこれからだと思い、引き続き頑張っていきます！

「動けるけど、深まらない。そんな状態から抜け出せた」

起業に関心を持ち、イベントやピッチにも参加してきましたが、ある時から「前に進んでいる感覚がない」状態に陥っていました。アイデアはある。仲間もいる。でも、なぜか手応えがない。

そんなときにこのサービスに出会い、正直「軽いアドバイスで終わるかな」と思っていたのですが、担当の方は僕の話にとても丁寧に向き合ってくれました。表面的な話ではなく、「なぜそれをやりたいのか」まで踏み込んで、一緒に言語化してくれる感覚でした。

その対話の中で、ぼんやりしていた自分のビジョンや仮説が、明確な問いに変わっていきました。結果的にアイデアを一部ピボットし、今は少人数での検証フェーズに入っています。

単なる「相談」ではなく、自分の思考の壁を一緒に乗り越えてくれる、そんな存在でした。

「コンシェルジュが『先生』じゃなくて『伴走者』だった」

起業の相談って、正直「正解を教えてくれる場所」だと思っていました。でもここでは、一方的に教えられるんじゃなくて、ずっと隣で一緒に考えてくれる。そんな『伴走』の感覚がありました。

特に心に残っているのは、「まず、自分がどんな違和感を抱えてきたか、思い出してみよう」と言われたこと。誰かに言われた目標じゃなく、自分の中から湧いてくる問いに立ち返れた瞬間でした。

アイデアやプラン以前に、自分自身を深く見つめることができた。それが、起業という選択肢を『リアルなもの』に変えてくれたと思います。

あの時間がなかったら、まだ表面的な思考に留まっていたかもしれません。