1日で1500名以上が来場!地域創生団体はしわたしが、八王子にて「地域野菜特産品マルシェ」を開催しました!

2026年3月28日(土)、京王八王子駅前テラスにて、地域創生団体「はしわたし」が主催する「地域野菜特産品マルシェ2026」が開催されました!後援は八王子市。参加無料・完全学生のみで企画運営が行われた本イベントには、1500名以上の八王子市民が訪れ、地域の食と人をつなぐ1日となりました!

地域特産品マルシェとは?

本マルシェでは、八王子周辺の地域野菜・特産品などの魅力あふれる商品たちが、学生たちの手を通して、消費者の食卓へと届けられます。

単なる販売の場にとどまらず、食に興味を持つ学生と幅広い層の地域の方々が直接言葉を交わし、商品だけでなく想いも「はしわたし」されるのが、このマルシェの最大の魅力です!

開催背景 ー若者が動かす、地域の未来

農業・地域産業が直面している課題は、労働力不足だけではありません。


「価値が正しく伝わらない」こと。生産者が丹精こめて育てた野菜も、醸造家が情熱を注いだワインも、廃棄や安売りを強いられる現実があります。その結果、収益が落ち、次世代の担い手も育たない。

長年守られてきた食文化や地域の景観が、このままでは数年以内に取り返しのつかない形で失われてしまう
――そんな危機感が、このマルシェの出発点にあります。

さらに、デジタル発信の不足により、地域の生産者や特産品は現代の消費者、特に若年層からは「存在しない」のと同然になってしまっています。
知られなければ選ばれない一方、地域に貢献したいと願う若者も、その接点を見つけられずにいる。

地域と若者の間に橋を架けたい

――その想いから生まれたのが、地域創生団体「はしわたし」です。

イベント当日の様子

10:00の開場と同時に、子供からご年配の方まで多くのお客さんが訪れていただきました農家さんのブースでは、立ち止まって会話を楽しむ方の姿が多く見られました!

この日は、一日を通して約1500名以上もの方にご来場いただき、会場は大盛況!
境内の、学生企画の子供ブースは、列ができるほどの大人気!
食欲そそる絶品キッチンカーの勢揃い!

終了時には、ブースに並ぶ全ての商品が完売!
会場には地域のあたたかさが満ちた、そんな1日でした。

参加者の声

駅からすぐの場所で新鮮な野菜をたくさん購入できました。なかでもサラダほうれん草や椎茸はすごく美味しかったです。ワインの試飲もできて、すぐに購入を決めました。また開催していただきたいです!(40代女性)

輪投げが楽しかった!またきたい!(小学2年生)

準備の段階から農家さんや協賛団体の方々と何度もやりとりを重ねてきた分、当日これだけ多くの方に来ていただけたことが本当に嬉しかったです。次回はもっと多くの人に届けたいです。(運営メンバー)

主催情報

「はしわたし」からのコメント

今回のマルシェは、ゴールではなくスタートです。
農家さんと来場者の間に生まれたひとつひとつの対話が、やがて「あの農家の野菜をまた買いたい」「あの産地に行ってみたい」という継続的なつながりに育っていく。
そんな小さな種を、八王子の駅前に蒔くことができた1日でした。

JAみっかびや池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、伊藤園をはじめ、多くの協賛・協力団体の皆さま、そして後援いただいた八王子市のご支援のおかげで、本イベントを実現することができました!
深く感謝申し上げます。
私たちは今後も、食を通じた地域と都市部の橋渡しを続けていきます。
次回のマルシェ開催もぜひご期待ください!

「地域創生団体 はしわたし」について

「食でつながる。挑戦で変える。若者が動かす、地域の未来」をミッションに活動する学生中心の地域創生団体。
「食」を軸に、地域と人が少しずつ前に進める状態をつくることを目指しています!

主な活動内容として、
・地方特産品のPR活動
・生産現場への直接支援(援農・課題ヒアリング)
・若者視点によるSNS運用代行・HP制作といったデジタルマーケティング支援
・農家と連携した産直イベントの企画運営
・そして地域食材を活用したフードパントリーの実施
など、多角的なアプローチで地域課題の解決に取り組んでいます!

■ 実績 
農家さんとのつながり100以上
参加者4,000人規模のイベント運営
Instagramフォロワー7,000人超
地方特産品PR動画・HP作成
食に興味のある学生オフラインプラットフォーム800人超

■ お問い合わせ
メール:hashiwatashi1003@gmail.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hashiwatashi_jp

【ライター紹介】
浅野逢里
地域創生団体「はしわたし」広報担当