「やりたいことを見つける研究」を30年続けるクレイジーな研究者が発見した『やりたいことの見つけ方』1dayインターン!

たった1日で
「人生のレールの外れ方」
を解明!
緊急インターン開催!

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「驚くほどの速度で、4年間が消えていく…」

大学へ入学して、
あっという間に過ぎていく日々の早さに、驚いていないだろうか?

4年間」は大切だとわかっているのに、授業・サークル・バイトというループで、一瞬で過ぎ去っていく。

目的が無い日々にウンザリして、早く何かに向かって本気で取り組みたい

というあなたのための、緊急ワークショップです。

なぜ、多くの学生がやりたいことを見つけられないのか?

理由はシンプルです。 従来のキャリア教育では、あなたの「本当のやりたいこと」を見つけるメソッドが存在しないからです。

このワークショップでは、財閥系シンクタンク(研究機関)30年かけて開発した科学的アプローチを元に、あなたの中に眠る「衝動」を明らかにします。

「やりたいことの見つけ方」
今すぐ体験してみませんか?

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キャリアデザインの“盲点”に気づいていますか?それは・・・

ほとんどの学生が陥るキャリア設計の罠

それは、過去の経験に縛られた延長線上の選択であること。

しかし、それではあなたが本当に求めている未来決して見つかりません

このワークショップで明らかにするのは、誰も教えてくれなかった「衝動」という新しい概念。

これを知った瞬間、キャリア選択の全てが変わります。

【簡単解説】
「衝動」とは?

自分でもコントロールしきれないほどの情熱

非合理で、説明もつかず、自分でもなぜそれに駆り立てられるように没頭しているのかよくわからない。

・取り憑かれたように、何かに向かってしまうこと。

キャリアデザインに関する驚くべき事実

ほんの少数ですが、キャリアデザインに関する意外な例をいくつかご紹介いたします。

  • 92.3%の学生が進路に悩み、行動を起こせずにいる
  • 過去に「衝動」に基づいたキャリア設計をした学生の83.2%が、実際にアクションを変え、人とは違う人生を歩み始めた
  • 衝動には「極端な持続性」がある。人生を変えるために必要な継続力が、既に存在している。
  • 偏愛から衝動へ。偏愛の解像度を上げることが、人とは違うキャリアに近付く。
  • 要領の良さとは真逆の世界に行くことが最重要。
  • 人生をわかった気にさせる「それっぽい言葉」は、何の支えにもならない
  • 衝動の力が続く限り、目的や戦略は成長し続ける

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日本総研×ユースキャリア教育機構が提供する、唯一無二のプログラム!

今回の1dayインターンでは、

・人生設計理論『フューチャー・デザイン』を運営する日本総研

やりたいこと研究の第一人者(著書:『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』)

ご協力の元、対話とワークで「自分の未来」を構想する1dayインターンです!

30年の研究が導き出した、衝動を科学する4つのプログラム

1. やりたいことの本質「衝動」を知る

「将来の夢」「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、これまでの人生で、それっぽい答えを言ってやり過ごしてきたことはありませんか?

科学的根拠に基づいた講義で、想像を超えるキャリアの本質をまずは理解しましょう。

学べること

  • テンプレのような夢を、本当の夢へ近づける
  • これまでの人生のレールを、思わず外れるような「衝動」とは?
  • 他の大学生が真似できない結果を出している人に共通する特徴とは?
  • 衝動=モチベーション、ではない!「自分ではコントロールできないくらいの情熱」が大切な理由

2. 人生設計理論を学ぶ

人生設計は、「◯◯の資格を2年生くらいで取れば良い?」「3年生のこの時期から就活をして…」という稚拙なカレンダーの埋め合わせのことではありません。

(実際、あなたもそういう計画を本当は望んでいるわけでは無いと思います)

今回の1dayインターンでは、従来の人生設計方法を根本から覆す手法論から学んでいただきます。

学べること

  • 衝動を生活に実装するための基礎を学び、やりたいことを進めていく方法を考える
  • いわゆる一般的な「キャリアデザイン」と、「衝動型」の人生設計の本質的な違いを科学する。
  • 何をバチッと決めるべきか、何を柔軟性持ってフワフワさせておくか。
  • バックキャスティング(逆算思考)のメリットとデメリット、活用方法。

3. 自己の内面を掘り下げる

通常行われるような、自己分析のような方法だけでは見えてこない、自身の内面を深掘るワークショップを行います。

学べること

  • 衝動を生活に実装するための基礎を学び、やりたいことを進めていく方法を考える
  • いわゆる一般的な「キャリアデザイン」と、「衝動型」の人生設計の本質的な違いを科学する。
  • 何をバチッと決めるべきか、何を柔軟性持ってフワフワさせておくか。
  • バックキャスティング(逆算思考)のメリットとデメリット、活用方法。

4. 行動計画を策定する

具体的なアクションプランを立て、すぐに実行できる状態に。机上の空論ではなく、イベント翌日からできる計画を立てていきます!

※当日は参加者の状況やレベル感に合わせて、柔軟にプログラムを調整しますので、安心してご参加ください!

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こんな学生が参加し、人生を劇的に変えています。

慶應義塾大学 2年 Y.U

一生使える「問い」に出会えた

「何をやるべきか」じゃなくて、「自分は何に惹かれるのか?」という問いを初めて真剣に考えました。表面的な自己分析じゃなくて、内面を深く深く掘り下げていくワークがとても新鮮でした。今まで無理やり答えを出そうとしていたけど、「問いを持ち続けること」に意味があるんだと実感。これからのヒントをたくさんもらいました。

東京大学 1年 M.K

「見つけなきゃ」が「探したい」に変わった

これまで、「やりたいことは早く見つけないといけない」って思っていて、何をやっても焦りが先にきてました。でも、このワークショップで「問いを持ち続けること」の大切さに気づき、少し気が楽になりました。周りの人と話す中で、みんな迷いながらも前を向いていて、自分もそうでいいんだと安心できたのも大きかったです。まずは「探す姿勢」を大切にしたいと思えました。

学習院大学 2年 K.N

「全部決めなきゃ」から解放された

就活も考え始めていた中で、何をいつまでに決めればいいかばかりに気を取られていました。でもこのプログラムは、「今すぐ決めること」よりも、「どうやって見つけていくか」の方にフォーカスしていて、自分に合っていると感じました。答えを急ぐのではなく、自分の中の違和感やワクワクに敏感になることの大切さを実感。ガチガチに固めていたスケジュール感が少しゆるんで、心に余白ができました。

明治大学 1年 S.T

人生に「これでいいのかな?」が灯った日

「良い大学に行け」と言われ続けて、何となく大学に入学。でも正直、目的がなくて日々に張り合いがなかったです。そんな中でこのイベントに参加して、「衝動」というテーマにすごく引き込まれました。普段は考えないようなことを深く掘っていくうちに、心の奥にあるモヤモヤが言語化されていく感覚があって。まだやりたいことは明確じゃないけど、「探したい」という気持ちが前向きに芽生えました。

中央大学 2年 Y.A

「迷い」はシェアしていいものだった

これまで自分一人で進路のことを悩み続けてきて、他人に相談しても「ふわっと」した答えしか返ってこなくて、ずっと孤独でした。このインターンで印象的だったのは、同じようにモヤモヤしてる人たちと、本音で語り合えたこと。答えは出ていなくても、こんなにも率直に未来を語れる場があるんだって驚きました。仲間の存在に助けられたし、自分の感覚を信じていいんだなと初めて思えました。

プログラム開催の経緯

こんにちは。今回のイベントを主催する、株式会社工房X代表取締役/一般社団法人ユースキャリア教育機構の高瀬です。

あなたには、将来の目標ややりたいことはありますか?少しだけ、僕があなたと同じ年齢だった頃の話をさせて下さい。

僕は高校生の頃、日本のエネルギー政策を根本から変えたいと思い、研究者・開発者になるべく受験をしていました。ど田舎に住んでいながら、目標は高く持ち、大きな夢を描いていましたが、大学受験では惜しくも行きたい大学に行けず、第3志望の大学に進学することに。

その大学に、当時の夢が叶うような研究施設はありませんでした。なので夢を作り直さなければならず、もがくことに。
それでも意識だけは高く、英語・プログラミング・インターン・ボランティアなど様々なことに取り組んでみましたがしっくりこなく、迷い続ける日々でした。
同じような境遇の人は、周りにもいました。彼らとは互いに刺激しあい、良い仲間でもありました。

同じ頃、大学の別の友人は特に夢も目標も持たず、とにかく大学生活や遊びをして過ごしていました。
「やりたいことを見つけたい」と口では言いつつも、あっという間に大学生活が終了。
皆それなりに優秀で、ある程度の会社には就職できるレベルでした。「正解と思えるもの」を引く力はありました。

あれから5年。
将来について対等に話せる友人と、話せない友人に大きく二分し、その差は年を追うごとに歴然とした差となっています。

一方は皆やりたいことを語り合い、一緒に仕事をするようになっています。昔からの友人と同じ視座感で過ごせるのはとても嬉しいです。
彼らとは、「未来の話」をします。頻度高くしょっちゅう会うことができます。

しかし、もう一方の話せない友人側は、今の仕事に不満ばかり言います。
学生時代から「正解」を引こうとし続けた者に「正解かどうかわからないもの」を引く勇気など無く、その仕事から離れることは困難。

彼らとは、僕は「昔話」だけをします。そして昔話は頻度が低くても良いので、接点も徐々に減りつつあります。

未だに将来の話をできる友人と、諦めてしまった友人との違いがあなたは分かりますか?

それは、自分の目標においてどれだけインパクトの大きな「きっかけ」に出会えるかどうかです。

「現状に不満がある。」「将来に向けて何をしたらいいのか分からない。」というあなたは、まだそのようなきっかけに出会えていないのかもしれません。

僕のこの体験をもとに、独立したタイミングでキャリア教育事業を立ち上げ、その延長で日本総研さんと日本で最も本格的な「やりたいことを探す」プログラムを制作しています。
当時の僕に、そして、「優秀だったはず」の当時の友人のような今の学生に向けて作っています。

今はまだ何の結果が無くても、これからの学生生活で急速に成長し、バンバン結果を出して、自分自身の未来を諦めて欲しくないという想いから、今回のプログラムを企画しました。

今回のプログラムが、将来を面白いものにしていく上で、あなたが新しく行動するきっかけになってくれたらと願っています。

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限定5名!今すぐ行動しよう!

開催日程①7/6(日) 14:00 – 16:00
②7/27(日) 14:00 – 16:00

※申込時にどちらか1日程をご選択ください!
開催場所高田馬場
(詳細な住所に関しては、参加者の方へ直接お送りいたします)
定員各回5名
対象U22(22歳以下)
人生のレールを外れたい方
自分らしい人生を模索する方
招待された方
料金無料
申込以下の公式LINEに登録→アンケートから申込→参加決定!
https://lin.ee/VANRhBI

今回のプログラムで、あなたの将来の不安と現状の物足りなさをなくし人生を大きく進め、明日からバンバン結果を出すための成長、知識、仲間を手に入れる機会を掴んでください。

注意点として、この特別プログラムは少人数制のため、すぐに定員が埋まります。予めご了承ください。

また、共同開催によるイベントのため、次回は半年後を予定しています。今すぐ取り組みたい方はこの機会をお見逃しなく!

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主催・協力団体

主催

https://oyce.co.jp/

「U29が楽しく自己実現できる最高の環境を作る」をパーパスとし、任意団体時代含め2015年から活動しております。中学生〜若手社会人まで約400名が所属する若手コミュニティ「Specialist」をベースとし、各世代のキャリア教育を伴走支援しています。高校生向けキャリア教育事業、学生向けスタディーツアー企画事業、就活・転職相談サポート、シェアハウス事業など、多岐に渡る様々なキャリアづくりを行っております。

商号一般社団法人ユースキャリア教育機構
Organization for Youth Career Education
所在地〒104-0061
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
代表者代表理事 宇野晋太郎
設立日2022年2月24日
事業内容U29のこれからの日本を支える若者(ユース)のためのキャリア教育支援

協力

https://www.jri.co.jp/

「未来社会の共創」を掲げ、総合シンクタンクとして社会課題の解決に挑んでいます。1989年の設立以来、三井住友フィナンシャルグループの中核企業として、政策提言・地域活性・産業戦略など幅広いテーマに取り組んできました。研究員・コンサルタント・ITエンジニアが連携し、企業・自治体・教育機関と協働することで、次世代の持続可能な社会づくりを支援しています。近年では、若者世代との共創プロジェクトにも注力しています。

「フューチャー・デザイン」について

特設HP:https://www.futuredesign.go.jp/

私たちが持続可能な社会を考える時に、近視眼的な意思決定をしてしまうと、気付かないうちに将来世代に負の影響(将来失敗)を与えてしまうことになりかねません。
こうした将来失敗を回避するために、現世代の議論の中に仮想将来世代を参加させ、未来について「将来世代の視点で」考えることで、将来世代の利益も踏まえた意思決定を行えるようにする、言い換えれば、将来可能性を発揮できる社会をつくる、これがフューチャー・デザインの基本的な考え方です。

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