「AIを“課題の代行”で終わらせない」時代へ。世界時価総額TOP30のIT企業と挑む、U22限定ビジネスコンテスト開催!参加者募集

学校の課題でChatGPTが使える“だけ”で、満足してない?

授業のレジュメも、レポートも、就活のESさえも—

AIに任せれば“それっぽい”ものはすぐにできる。

でも、それって“使えてる”って言えるんですか?

今、AIスキルを「業務で活かせる人」と「課題を終わらせるためだけの人」の間には、
年収で“104万円”の差が生まれています
(Indeed Japan, 2024年)。

それでも、なお学校の課題でChatGPTが使える“だけ”でいいですか?

そんなあなたに世界TOP30のIT企業、Salesforceと共に、
あなたのAIを“課題代行ツール”から“ビジネススキル”へ進化させる
ビジネスコンテストを用意しました。


時価総額ランキングTOP30の世界的IT企業のSalesforceとともに、ただ課題を終わらせるだけではない、
「AIと共創して、“意思決定”に活かす」まで踏み込んだAIビジネススキルを学べるビジネスコンテストです。

公式LINEから
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ビジネスコンテストに挑戦するべき3つの理由!

①Salesforce社員直伝、AI活用最先端企業の“最強プロンプト”を教えます

AI活用は、“質問力”が9割。
ChatGPTに「何を聞くか」ではなく、

“どう聞けば、無駄なく正確に答えを引き出せるか”。

このビジネスコンテストでは、Salesforceの現場で実際に使われている
ビジネスの現場で“成果につながるプロンプト設計”の思考フレームを、ロールプレイ形式で実践的に習得します。

このビジネスコンテスト終了後あなたは

・毎回聞き直していたプロンプトが、一問で決まるようになる

AIチェッカーに引っかからないような自然で的確な出力が得られる

・「なんか出た」から卒業し、再現性あるAI活用ができる自分になる

”なんかわからないけどchatgptに入れたらできた”から、“仕事が進むAI”への使い方を完全習得。

「使えてるつもり」だった自分に、ここで決着をつけよう。

② “AIって何に使えるの?”が、この夏には世界基準で語れるようになる

正直、「AIが何に使えるのか、ピンと来てない」。
そんな人ほど、このコンテストに参加すべきです。

ここでわかるのは、Google検索では出てこない“今のAI”

・営業・マーケ・企画・採用…ビジネスの現場で実際に使われているAIの使い方

・ ChatGPTだけじゃない、今プロが使っているAIツールの選び方・使い分け

・“要約するだけのAI”ではなく、“使って成果を出すAI”がどう動いているか

毎週1兆件以上の予測処理を行う、世界トップレベルの業務AI「Einstein」を作る側のSalesforce社員が、
今まさに世界のビジネスの最前線で“AIが何を変えているのか”を、実例ベースで徹底解説します。

「AIに乗り遅れたくない」じゃなく、「AIとどう進むか」を語れる自分に。

この夏が終わった後、あなたはこう言えるようになる
「AIって、こう使えば仕事が速くなる。こう使えば価値が出る。」

③面接官から「それ、強いね」と言われるガクチカを手に入れられる

「AIを使ってます」では、就活で武器にならない。
語れるのは、「何を考え、何を形にしたか」のある経験だけ。

このビジネスコンテストでは、Salesforce社員からの実践フィードバックを受けながら、
リアルな社会課題に、AIを使って本気で挑みます。

取り組むのは、“世界基準のテーマ”。
相手にするのは、机上の空論じゃない“ビジネスの現場”。

このビジネスコンテストであなたは

・「AIで何を考え、どう使い、どんな結果を出したか」まで語れる

・「Salesforceと一緒に、実社会の課題に挑んだ」ガチの実績

・プレゼン・フィードバック・意思決定の一連が、“仕事で使える証明”になる


だから、この経験はガクチカになる。じゃなく、「勝てるガクチカ」になる

今、「AIを使ったことがある」なんて、誰でも言える。
でも、“AIを使って勝負した経験”を語れる学生は、ほとんどいない。

面接官が目を止めるのは、
スキルじゃなく、“何を乗り越えたか”のストーリー。


ChatGPTでは書けない。でもChatGPT世代が絶対持っていないといけない。
そんなガクチカが、この夏で手に入る。

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過去参加者の声

慶應義塾大学 1年 AI×教育領域で提案

「企業目線のFBで、自分の思考が一気にビジネスになった」

最初は“思いつきのアイデア”だったのに、メンターの方から「これは〇〇業界で実現できそう」とコメントをもらえた瞬間、“考えるだけの自分”から“実行に向かう自分”に切り替わった。

あの一言、今でもノートに残してある。

早稲田大学 商学部 2年生 AI×ファッション領域で提案

「“世界基準のAI”は、想像以上に“仕事”してた」
SalesforceのEinsteinが毎週1兆件以上の予測をしていると聞いたとき、正直、桁違いすぎて笑いました。

でも、その仕組みやロジックを社員の方から直に教えてもらった瞬間、AIが単なるツールじゃなくて、“仕事の共犯者”になるんだって感覚が芽生えました。学校では絶対に体験できない、リアルな現場のAIに触れられたのが一番の収穫です。

東京大学 文科2類 1年生 AI×地域課題で提案

「“就活で勝てる”って本気で思える経験は、これが初めてだった」
就活イベントで「AIで社会課題に挑戦した」と言ったら、「どんな取り組み?」と面接官の目が変わった。
“ただの学生”じゃなく、“使ってる学生”として見られた瞬間があった。
他と差をつけたいなら、ここは間違いなく踏み出すべき。

今後の進め方

ビジネスコンテスト初参加の人も、参加したことある人もすぐに実践的なスキルを学びアウトプットにつなげられるようにしています。

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イベント概要

対象中学生〜大学生(22歳以下)
形式原則個人参加(中高生は団体も可)
テーマAIを活用した社会課題解決型ビジネス提案
スケジュールエントリー締切
7/18(金) 23:59

ブラッシュアッププログラム
8/18(月) 13:00 ~ 16:00@ Salesforce Japan

トライアルピッチ
8/22(金) 18:00 ~ 22:00@ オンライン

ビジネスコンテスト本戦
8月下旬 @ Salesforce Japan(調整中)
参加定員30名
申込方法以下の公式LINEに登録→アンケートに回答→書類選考→参加決定!(オリエンテーションに参加)https://lin.ee/NjUefB6

最後に

AIを“任せて終わり”にするのか、
AIと“共に考え、意思決定できる人”になるのか。
——この違いが、年収104万円以上の差を生む時代です(Indeed, 2024)。
世界TOP30のIT企業・Salesforceと共に、
「ただ使う」から「成果を生む」AIスキルを、
この夏、あなたの武器にしませんか?

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